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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

海水浴あるいはヨット等非常に観光客も多うございます。  そこで、東日本大震災以降、マリンスポーツ界では、津波対策安全対策が検討されているということでございまして、もし海岸で避難に対する警告が聞こえなかったような場合、オレンジ色のフラッグを掲示して避難を促す、このルールが全国的に広まりつつあります。

古屋範子

1999-02-10 第145回国会 衆議院 文教委員会 第3号

また、運輸省ではカヌー、ボートヨット等のコースを決める、それらにも深いかかわりがあります。農林省に至りましては、馬術のための馬の検疫等いろいろありまして、とにかく政府の協力なくしてオリンピックの招致活動は極めて難しいということを訴えて、一日も早く招致委員会政府関係者が名を連ねられますよう心からお願いをしておきたい、こういうふうに思います。

松浪健四郎

1993-04-09 第126回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

山口説明員 郵政省といたしましては、従来からヨット等普及状況ですとか関係者のニーズに応じまして、周波数の割り当てあるいは通信システム普及に努めてまいりましたけれども、近年プレジャーボートが非常に増加をしてまいりまして、こうしたことに対応いたしましてプレジャーボートに対する無線通信普及を促進する、そして通信面からその航行の安全を確保するということを目的といたしまして、プレジャーボート通信手段

山口睿樹

1988-07-28 第113回国会 衆議院 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号

きょうの新聞によりますと、この点について改善をされるようなことが書かれておりましたけれども、その点について一つお伺いしたいことと、もう一つは、大臣ヨット等にお乗りになるようですけれども、最近プレジャーボート事故漁船等事故、それから大型船、そういうようなものの事故、こういうものが非常に伝えられています。

冬柴鐵三

1988-07-28 第113回国会 参議院 運輸委員会,内閣委員会連合審査会 第1号

それから、冒頭にレジャーボートのことに触れましたけれども、ヨット等レジャーボートは恩典はあるけれども、そのほかは別に特段規制はない。航路が非常にふくそうしておっても、その航路内に入っても別に構わないし、航路内を並んで走っても構わないし、特段規制があるわけじゃないわけであります。しかし、これはこんなに込んだ状態を想定しない時期に決められた制度であろうと私は思うんです。

吉村眞事

1987-07-28 第109回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

例えば、ニューヨーク港において大型船航行する中にヨット等がすれ違う光景というのが代表的なものだというような御指摘がございまして、今たまたま委員の御質問を受けながら同じような印象を持って聞いておりました。これは一つは、国民全体のそれぞれの輸送手段に対するなれの問題というものもあろうかと私は思います。

橋本龍太郎

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

皆様方の非常な御努力、熱意によりまして、海水浴あるいはヨット等で利用されております。これは感謝申し上げたいと思います。  別府西地区緑地事業、これは十六万四千平米の海浜造成だそうでございますが、日比谷公園の約二倍ぐらいに当たる広さじゃないかと思いますが、非常に大きないい計画だと思います。つきましては、これを速やかに実施をしていただきたい。

塩田晋

1974-02-19 第72回国会 参議院 運輸委員会 第5号

では先に進みますが、これは免許取得年齢制限に関する件で、先ほど竹田委員質問の中にもありましたが、現行法の十八歳を十六歳に改定したということだが、その理由として、ヨット等もさることながら、漁労に従事する若年のほとんどが中学卒、言うならば十六歳が常態になっておって無免許で、そういう者に全部免許を持たせる必要があるというのが改正のねらいであろうと推定をします。  

杉山善太郎

1974-02-19 第72回国会 参議院 運輸委員会 第5号

なおエンジンのないようなヨット等につきましては、三十九年来、財団法人日本ヨット協会という文部省所管法人がございまして、これは非常に小型のものでエンジンもついておりませんので、今回の法律では、当分の間これは免許制にならないということをお聞きしているわけでございますが、この団体ではそれぞれ海上における危険防止に対するいろいろな措置あるいはヨット普及のための講習会等を現にやっておりまして、ある程度の成果

望月健一

1973-09-07 第71回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第14号

政府委員田坂鋭一君) 確かに先生仰せのとおりに、レジャーボートヨット等は、在来の船舶安全法の対象になっております船の総体から考えますと、用途あるいはその大きさ、航行区域等、いろいろ変わった面がございますが、船舶安全法の体系の中におきましては、もうすでに従来からいろいろ変わったものの中につきましては、それぞれその種類に応じまして安全基準をきめこまかくきめております。

田坂鋭一

1973-07-18 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第19号

丸居政府委員 外国でモーターボートヨット等操縦につきまして免許を必要とする国は、わがほうの調査によれば、フランス、西ドイツ、スペイン、イタリア等でございまして、免許を必要としない国は、アメリカ、イギリス、ノルウェー等でございます。しかし、こういった免許を必要としない国でも、免許制度が必要でないかということで検討されておる国が多いというふうに聞いております。

丸居幹一

1973-07-13 第71回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第12号

それから、モーターボートあるいはヨット等もある程度は沖のほうで航行するだろうと思いますが、それでも海水浴客やあるいは漁場を全面的に避けて通るということはなかなかできにくいんじゃないのか、実際問題として。したがって、ボート——大臣、ここんとこ、しっかり聞いておいてもらいたい。したがって、ボート航行海域なり水域というものを法律できめたらどうだ、こういう議論がある。

原田立

1973-07-10 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第22号

これにつきまして、当然、静岡県からも御相談がありましたので、これにつきまして、まあマリーナ基地が多くできますと、モーターボートあるいはヨット等が非常にふえまして、漁業に対して、特に沿岸漁業に対しまして非常に強い大きな影響をもたらされることがありますので、これにつきまして、この計画策定段階地元漁民との調整を行なうようにということで、県といま協議をいたしておる次第でございます。  

荒勝巖

1973-04-24 第71回国会 参議院 大蔵委員会 第18号

これは従来は、一〇と四〇というふうに非常に開いておったわけでございますが、これはモーターボートヨット等の型によりまして、スポーツ用具と見るべきものと、やや奢侈的なものと見るべきものとあるわけでございますが、一〇と四〇ではあまりにも開きが大き過ぎますので、大型、中型、小型というふうに三段階に分けたわけでございまして、これらも使用の目的、実態、それから一般的にどういうふうに使われているかということの変遷

高木文雄

1973-04-03 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

こういうようなことから、あるいは逆に港湾施設の中でヨット等が非常に本船の航路をじゃまをするというような航行安全上の問題もございます。そのようないろいろな問題から、どうしてもこれだけ盛んになってきたヨットモーターボート等船舶の利便に供するという施設港湾施設の中で分離する必要があるのではなかろうかという考え方が、このマリーナ港区というものを新たに設けるという考え方に立った理由でございます。

岡部保

1971-04-13 第65回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

海上保安庁としてそういう取り締まりをやって、実際の効果といいますか、遭難した場合の実例というものもあまり聞いておらないのですけれども、とにかくボートといえども十五馬力、何か聞くところによりますと、四十馬力もの馬力をつけたボートがあるということを聞いておりますが、そういうことになりますと、それが湾内、湾外航行するわけでございますが、そういうことをいろいろ考えますと、私は、ここにレジャー用ボートヨット等

田中昭二

1971-04-13 第65回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

あるいはまた地域公共団体との関係もございまして、場所ごとに、地域別にそれらとの連携、提携のもとにいろいろ取り締まりをやりますが、いま仰せレジャーボート等海浜等で行ないます問題、あるいはヨット等特に外洋用ヨット等取り締まり、こういうものについては海上保安庁実施をいたしております。

手塚良成

1964-06-10 第46回国会 参議院 運輸委員会航空、海難、路面事故防止対策に関する小委員会 第2号

その次には、たとえば、先ほどの七六%のいわゆる小さい船の事故が多いのだという中で、漁船と、あるいは砂利等の運搬船、あるいは鋼材ですね、特に大企業が専用船として持っておる、そういう鋼材を積んでおるところの船、あるいはいまのような、運動の一面にもなっているかもしれませんが、ヨット等こういうような小さい船等事故比率というものはどのくらいになっておるのか、種別、わかったら御答弁いただきたいし、もしわからなかったら

相澤重明

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